環境ビジネスKANSAIプロジェクト 資源リサイクルシステムセンター 関西エコプロダクツ・フォーラム
環境ビジネスKANSAIプロジェクト



研究・交流会

2008年
3月25日
<平成19年度「環境ビジネスKANSAIプロジェクト」推進組織成果発表会>〜推進組織クラスターコア事業の中核技術とその可能性〜 が開催されました

 さる3月13日(木)に新阪急ホテル 紫の間において<平成19年度「環境ビジネスKANSAIプロジェクト」推進組織成果発表会>〜推進組織クラスターコア事業の中核技術とその可能性〜 が開催されました。

当日は約100名の参加者で大いににぎわいました。

 今回の成果発表会では、基調講演として慶應義塾大学経済学部の細田衛士教授より、「環境と経済の統合に向けた企業の役割と環境ビジネス」と題し、廃棄物リサイクルガバナンスの重要性を踏まえて環境と経済の統合、環境ビジネスが目指すべき方向などについて御講演頂きました。

 続いて、「推進組織クラスターコア事業の中核技術とその可能性」と題して、大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 池 道彦教授より「レアメタル回収とバイオ環境技術」の発表を、次いで、独立行政法人産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 リサイクルシステム評価研究グループリーダー 大矢仁史氏より、「使用済み小型電気・電子機器を対象とした分散型リサイクルシステムの提案」の発表をいただきました。

 その後、休憩を挟んで、後半の部では、大阪市立工業研究所 加工技術課 課長 喜多泰夫氏より「高度プラスチックマテリアルリサイクルとプラスチック改質技術」の発表を、近畿環境興産株式会社 取締役統括本部長 田中 靖訓氏からは「有機塩素系溶剤リサイクル・メタン醗酵高効率化と亜臨界技術」に関する発表を、最後に京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 高岡昌輝准教授より「底質中PCBs抽出・浄化とDME利用技術」の発表をいただきました。

 また最後に、環境ビジネスKANSAIプロジェクト推進組織として当センターの本年度の取組み結果概要報告と来年度の方針について発表を行いました。

 会場には、プロジェクトから生まれた、10の連携体・新技術・新商品に関するパネル展示のスペースを設け、休憩時間中には多くの皆様にご覧いただきました。

 参加者の皆様方、講師の先生方、当センターのスタッフまたそれぞれにとって非常に有意義な一日となりました。

2月25日
平成19年度第4回 高度環境装置・プラントワーキンググループが開催されました

 2月20日(水)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第4回の高度環境装置・プラントワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回のWGでは、各CDより前回WG後の活動の進捗状況報告のあと、取り上げられているテーマごとに、現在の状況と問題点、さらには20年度も継続して取り上げるべきかといった点等に関して活発な意見交換がなされました。
2007年
12月13日
平成19年度第3回 高度環境装置・プラントワーキンググループ開催

 12月13日(木)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第3回の高度環境装置・プラントワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回のWGでは、前回WG後の活動の進捗状況として、各CDからはそれぞれ企業・公設試・大学に訪問した内容の報告がなされました。また、前回テーマアップされたテーマに関しての論点整理、強み・弱みなどの分析とテーマの絞込み方法などに関する検討がなされました。
11月16日
平成19年度第2回新商品・技術評価委員会開催

 11月16日(金)に、麻綱ビル10F会議室において、平成19年度の第2回新商品・技術評価委員会が行われました。
 今回の会合では、3Rワーキンググループ、バイオ環境ワーキンググループ、高度環境装置・プラントワーキンググループでのそれぞれのテーマの検討状況・進捗状況についての報告がなされ、それぞれのワーキンググループにおける重要テーマについて、事業可能性、問題点などについての活発な意見交換が行われました。
10月23日
平成19年度第2回 高度環境装置・プラントワーキンググループ開催

 10月23日(火)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第2回の高度環境装置・プラントワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回のWGでは、第1回WG開催後の活動の進捗状況の報告が行われ、このWGで取り扱うテーマとして7つのテーマに関して検討が行われ、活発な意見交換がなされました。
9月6日
平成19年度第1回新商品・技術評価委員会開催

 9月6日(水)に、ハートンホテル南船場 2F「富士の間」において、平成19年度の第1回新商品・技術評価委員会が行われました。
 今回の会合では、今年度の当委員会の進め方についての確認の後、3Rワーキンググループ、バイオ環境ワーキンググループ、高度環境装置・プラントワーキンググループでのそれぞれの検討状況・進捗状況についての報告がなされました。また、8月29日(水)に行われた「第5回環境ビジネスコア創出セミナー」の実施状況報告が行われ、今後の環境ビジネスコアの創出に向けての活発な議論がなされました。
8月24日
平成19年度第2回バイオ環境ワーキンググループ開催

 8月24日(金)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第2回のバイオ環境ワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回の会合ではこれまでにWGにテーマアップされた提案テーマについて個別のアクションプランの検討が行われ、今後のビジネス創出に向けてのより具体的な議論が行われました。
8月22日
平成19年度第1回 高度環境装置・プラントワーキンググループ開催

 8月22日(水)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第1回の高度環境装置・プラントワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  このWGは初の会合となりましたが、今後このWGをどのように進めていくか、どのようなテーマを検討していくのかなどについて活発な議論が行われました。
8月2日
平成19年度第2回3Rワーキンググループ開催

 8月2日(木)に、大阪大学工学部M1棟8F 811B会議室において、平成19年度第2回の3Rワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回の会合では3R-WGの18の個別の提案テーマについてそれぞれの概要説明が行われ、それぞれのテーマの実現可能性、ビジネスシーンの魅力度といった観点からの整理を行った上で、今後のアクションプランへの落とし込みなどについての活発な意見交換・議論が行われました。
7月6日
平成19年度第1回バイオ環境ワーキンググループ開催

 7月6日(金)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第1回のバイオ環境ワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  昨年度から引き続き設置されているこのWGでは、今年度のテーマ検討フレームについての確認が行われ、今年度の提案テーマについて個別に活発な意見交換がなされました。
7月3日
平成19年度第1回3Rワーキンググループ開催

 7月3日(火)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成19年度第1回の3Rワーキンググループ(以下WG)が開催されました。  今回の会合は今年度このWGでの初の会合となりましたが、WGの趣旨と進め方を整理したうえで、3R-WGで検討していくべき提案テーマの一覧について活発な議論がなされ、今後の方向性を決める重要な会合となりました。
2月19日
「平成18年度推進組織成果発表会」を開催します!

 下記にて、今年度の取り組み結果をご紹介する成果発表会を開催致します。万障お繰り合わせ、多数の方々のご参加を賜りますようご案内申し上げます。

  • 開催日時
    平成19年3月6日(火)
    13:00〜17:00 ※交流会 17:10〜18:30
  • 開催場所
    新阪急ホテル  成果発表会:2F「花の間」 交流会:2F「雪の間」
    所在地:大阪市北区芝田1−1−35

    プログラム
  1. 13:00 
    開会挨拶:特定非営利活動法人資源リサイクルシステムセンター理事長 若村保二郎
    来賓挨拶:近畿経済産業局資源エネルギー環境部 部長 芝田克明氏

  2. 13:10 
    講演−「化学物質管理に関するNEDO事業の概要と戦略ロードマップについて」
    −有害化学物質リスク削減基盤技術開発プロジェクトに見る
    環境技術開発の最新動向−(独)NEDO技術開発機構バイオ・医療部 化学物質管理技術Gr主任研究員 山下勝 氏

  3. 14:10 
    成果発表
    H18年度取り組み事業報告 サブクラスターマネージャー 中村信夫
    H18年度創出・支援連携体事業活動報告
  • 「亜臨界水技術を活用した有機系廃棄物再資源化事業」      
    −近畿環境興産(株)
  • 「廃プラスチックの高度再生技術の開発と事業化」          
    −(株)近江物産

    【休憩】

  • 「精密ファインウエッジを使用した分離装置・精密表面ろ過装置の実用化」
    −東洋スクリーン工業
  • 「下水汚泥炭化物(バイオ炭)の利用技術研究開発とビジネスモデルの開発」
    −ダイネン(株)

    《H18年度組成新規連携体事業》
  • 「バイオ技術によるレアメタル回収システムの研究開発と事業化構想」
    −コーディネータ 吉見勝治
  • 「バイオ技術による食品中有害物質検出技術の研究開発と事業化構想」
    −コーディネータ 吉見勝治
  • 「地域未利用資源からの養殖用機能性飼料の開発」
    −特定非営利活動法人バイオガスシステム研究会

    17:00 閉会挨拶
    17:10〜18:30  交流会−(新阪急ホテル)

  • 後援(予定)
    近畿経済産業局 (株)さかい新事業創造センター (財)兵庫県環境クリエイトセンター近畿地区産業クラスターサポート金融会議
  • 発表会参加費 無料  ※交流会参加費 3,000円/人
  • 定員 100人
  • 申込・問い合わせ先
    特定非営利活動法人資源リサイクルシステムセンター
    〒542-0081 大阪市中央区南船場3-8-7 三栄ムアビル801
    TEL:06-6243-2581 FAX:06-6243-0232
    E-mail: info@npo-rsc.org  
    下記申込書に記入の上、上記あて先までFAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。
    ※ E-mailの場合、会社・団体名,参加者名,所属・役職,TEL No.,FAX No.,E-mailアドレスを明記下さい。

    平成18年度推進組織成果発表会案内状・申込書.pdf
10月18日
第3回 新商品・技術評価委員会開催

 10月18日(水)に、大阪市中央区の麻綱会館にて、平成18年度第3回の新商品・技術評価委員会が開催されました(写真)。
 第1回のセミナーも11月17日に開催されることが決定し、セミナー発表内容に関する活発な討議が行われました。セミナーの内容や申し込み方法につきましては、追ってホームページやメールマガジンなどで連絡致しますので、多数の方のご参加をお願い致します。
9月6日
第2回 バイオ環境ワーキンググループ開催

 9月6日(水)に、資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成18年度第2回のバイオ環境ワーキンググループ(以下WG)が開催されました。
 数多くのテーマの中から、実際に連携が見えてきたものもあり、今後の進展が非常に期待されます。
 こちらも今後セミナー発表を予定しておりますので、ご期待下さい。
8月24日
第2回 新商品・技術評価委員会開催

8月24日(木)に、大阪市中央区の麻綱会館にて、平成18年度第2回の新商品・技術評価委員会が開催されました。
 当日は、「飛灰処理」や「メタン醗酵」などのテーマに関して活発な議論が交わされ、事業化に向けた課題が明らかになってきました。
 今後、セミナー開催も予定しておりますので、ご期待下さい。
7月20日
第1回 バイオ環境ワーキンググループ開催

 7月20日(木)に資源リサイクルシステムセンターの会議室にて、平成18年度第1回のバイオ環境ワーキンググループ(以下WG)が開催されました。本WGは新商品・技術評価委員会の分科会で、バイオに関連した環境技術をシーズに新しいビジネスを創出していくことを目的としています。
 大阪大学工学部環境・エネルギー工学科 池教授をリーダーとしたWGで現在検討中のテーマの一部を記載しますので、関連するシーズ・ニーズをお持ちの会員企業の方で興味を持たれた方は、資源リサイクルシステムセンターまで御一報下さい。

  • 曝気槽が半分〜5分の1になる活性汚泥法
  • 消化槽が半分〜5分の1になる嫌気性消化法
  • 廃水中のレアメタルの資源としての回収
  • 放射性元素を含む廃水の処理
  • 微量汚染物質に対応した植物+微生物の根圏浄化システム
  • 微生物キレートを利用したメタル・ファイトレメディエーション
  • B,F等新規汚染物質のハイパーアキュミュレーター検索
  • 廃棄物埋立て処分場の安定化促進
  • エンジンオイルのバイオレメディエーション
  • バイオによる亜ヒ酸酸化+物理化学処理によるヒ素汚染地下水の浄化
  • 硝酸汚染地下水のバイオレメディエーション
  • 水生植物バイオマスからのエタノール生産
  • 焼却灰をスティミュレータとした有機性廃棄物からの水素生産の促進
  • 排水処理に組み込める微生物電池の開発
  • 高BOD排水からの乳酸発酵・水素生産
  • DNAマイクロアレイによる水・土壌の病原菌検出キット(将来はウイルスアレイ)
  • 汚染スクリーニングのための実用的バイオセンサー(ダイオキシン,洗剤,重金属等)
  • DNA診断による廃水処理系のトラブル予知
  • 屋上緑化・壁面緑化植物の選定と栽培システム(省エネビルの緑化デザイン)
  • バイオポリマーに学ぶ環境適合型高分子のデザイン(吸着剤・凝集剤など)
  • 景観池の藻類発生抑制
  • 高効率小型炭化炉の開発
    (※テーマによって、ジャストアイデアのものから、ある程度具体化されているものまで、様々なレベルのものが存在します。)
7月14日
第1回 新商品・技術評価委員会開催

 7月14日(金)に大阪市中央区の麻綱会館にて、平成18年度第1回の新商品・技術評価委員会が開催されました。
 新商品・技術評価委員会は、環境に関連するシーズあるいはニーズを評価し、クラスターコアを形成していくための検討を行うもので、龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科の宗宮教授を委員長に、大阪市立環境科学研究所の山本主幹、大手メーカーの現役部長4名から構成されています。
 新たなシーズ、ニーズをお持ちの会員企業の方のテーマ持ち込みも歓迎ですので、是非資源リサイクルシステムセンターまで御一報下さい。

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